パワポで目次スライドを作成&リンク設定する方法

※本記事はプロモーションを含みます。

パワーポイントで資料を作っているとき、「目次を作るのが面倒だな」「スライドが増えるたびに目次を更新するのが大変……」と感じたことはありませんか?

実は、パワーポイントには目次を作成したり、クリック一つで目的のスライドに飛べる「リンク付き目次」を簡単に作る機能が備わっています。

この記事では、迷わず実践できるように、目次スライドの作成方法とリンク設定のコツを解説します。

この記事で分かること
  • 目次スライドの役割と重要性
  • 「アウトライン表示」を使った目次タイトルの抽出法
  • 「ズーム機能」を使った視覚的で便利なリンク付き目次の作り方
  • 手動でテキストにリンク(ハイパーリンク)を貼る手順
  • 目次作成をさらに効率化するチェックリスト

なぜ重要?目次スライドが必要な理由

プレゼン資料の冒頭に目次があると、聞き手は「これからどんな話が、どの順番で進むのか」という全体像を把握できます。

メリット①:安心感の提供

終わりの見えないプレゼンは聞き手を疲れさせますが、目次があれば現在地が分かります。

メリット②:情報の整理

作成者自身も、資料の構成に矛盾がないか再確認するきっかけになります。

メリット③:利便性

リンク付き目次なら、質疑応答時に特定のページへ瞬時に戻ることができます。


【時短】アウトライン表示で目次を自動で作る方法

スライドのタイトルを一つずつコピーして目次を作るのは、もう卒業しましょう!「アウトライン表示」を使えば、すべてのタイトルを一瞬でコピーできます。

※スライド数が多い場合はこの機能はお勧めできません。

手順

  1. [ホーム]タブをクリックします。
  2. [新しいスライドテーマ]から[タイトルとコンテンツ]を選択します。
  3. [表示]タブから[アウトライン表示]を選択します。

  4. 目次に必要なタイトルを書きます。
  5. すべてのタイトルを選択(Ctrl + A)してコピー(Ctrl + C)します。
  6. 目次用のスライドに戻り、貼り付け(Ctrl + V)ます。
  7. [ホーム]タブの[段落]を使って段落番号を入力します。
でんちゃん
でんちゃん

これで目次スライドの作成が完了しました。


【高機能】ズーム機能でリンク付き目次を作る

PowerPoint 2019以降やMicrosoft 365をお使いなら、「ズーム機能」が最もおすすめです。スライドのサムネイル(縮小画像)がそのままリンクボタンになり、見た目もオシャレになります。

手順

  1. 目次スライドを表示した状態で、[挿入]タブをクリックします。
  2. [ズーム]をクリックし、[スライド ズーム](またはセクション ズーム)を選択します。
  3. 目次に載せたいスライドにチェックを入れて[挿入]をクリックします。
  4. スライド上にサムネイルが表示されるので、好きな位置に配置します。

【定番】テキストに直接リンクを貼る方法

画像ではなく、文字をクリックしてジャンプさせたい」という場合は、ハイパーリンク機能を使います。

手順

  1. 目次スライドのリンクさせたいテキストを選択します。
  2. 右クリックして[ハイパーリンク]を選択します。
  3. 左側のメニューから[このドキュメント内]を選択します。
  4. ジャンプ先のスライド番号を選択して[OK]をクリックします。
ワンポイント

リンクを設定すると文字が青色(下線付き)に変わることがあります。デザインを崩したくない場合は、リンク設定後に色や下線を修正することも可能です!


効率化のための比較データ(機能別)

どの方法を使うべきか迷ったら、以下の表を参考にしてください。

方法手軽さデザイン性向いているケース
アウトライン抽出3.01.0とにかく早くテキストを並べたい時
スライドズーム2.03.0視覚的に分かりやすくしたい時
ハイパーリンク1.02.0特定の文字にリンクを埋め込みたい時

まとめ

パワーポイントの目次作成は、機能を活用すれば驚くほど簡単になります。

  1. タイトル抽出なら「アウトライン表示」
  2. 視覚的なリンクなら「ズーム機能」
  3. 個別のリンクなら「ハイパーリンク」

まずは「アウトライン表示」でタイトルをまとめてコピーするところから始めてみてください。それだけで、資料作成のストレスがグッと減るはずです。

ぜひ次回の資料作成で試してみてくださいね!応援しています。

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この記事を書いた人
でんちゃん

IT企業で人事として6年、200名以上の面接を担当。基本情報技術者資格保有。IT転職・Excel・子育て情報を発信中。

【経歴】
・IT企業で採用・教育・労務・人事制度を6年経験
・200名以上のIT転職者を面接
・基本情報技術者資格保有
・Excelを使ったデータ分析が得意
・一児の父として子育て奮闘中

【このブログについて】
「IT転職で損してほしくない」という想いからスタート。採用する側のリアルな視点でIT転職・Office365・子育てと仕事の両立について発信しています。

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