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赤ちゃんとの外出で、重荷になるものの一つが「ミルクの準備」ですよね。
粉ミルクで外出しようと思うと、バッグの中は重たい魔法瓶や調乳用の水、何本もの哺乳瓶でずっしり重くなります。
そんな負担を軽減させてくれたのが、「らくらくミルク(スクリュー缶)」でした。
キャップが閉められて、アタッチメントで直飲みもできる。本当に便利なアイテムでしたよね。
しかし、2026年1月21日のリニューアルで、この便利な「スクリュー缶(120ml/200ml)」が販売終了となりました。新しく登場したのは「プルタブ缶(240ml)」のみ。直飲みアタッチメントもしばらく使えません。
「小容量がなくなったら、粉ミルクの重労働に戻るしかないの?」と不安な方へ、液体ミルクを活用した「ラクな代替案」を、価格・容量・使い勝手まで徹底比較しながら解説します。
外出用液体ミルク 徹底比較表(2026年リニューアル対応)
| 比較項目 | らくらくミルク(旧:スクリュー缶) | らくらくミルク(新:プルタブ缶) | アイクレオ(紙パック) | はぐくみ(パウチ) |
|---|---|---|---|---|
| 状況 | 販売終了 (2026/1/21) | 販売中(2026/1/21~) | 販売中 | 販売中 |
| 1本あたり 参考価格 | 約200円~250円 (終売) | 約280円前後 | 約215円前後 | 約200円前後 |
| 1mlあたり 単価目安 | 約1.7円/ml | 約1.2円/ml | 約1.7円/ml | 約2.0円/ml |
| 容量 | 120ml / 200ml | 240mlのみ | 125ml | 100ml |
| 飲み方 | アタッチメントで直飲みOK | 哺乳瓶への移し替え必須 | 哺乳瓶への移し替え アタッチメントで直飲みOK | 哺乳瓶へ移し替え |
| メリット | 蓋が閉まる、荷物最小 | 1本でたっぷり飲める | 125mlが使い切り やすい。 紙パック で軽量 | 最軽量。 ゴミが 最小。 コンパクト |
| デメリット | 入手できなくなる | 重い・少量派には不向き | 1mlあたり単価 がやや高め | 1mlあたり最も 高い。 哺乳瓶必須。 開封にコツが必要 |
これからは、少量を飲ませたい外出時には、小容量で使い切りやすいアイクレオやはぐくみが主役になりそうです。

「新しいプルタブ缶240mlは大きすぎる」という声がSNSでも多いです。
月齢が低い赤ちゃんだと1回で飲みきれないので、アイクレオかはぐくみがちょうどいいサイズ感ですよ。
代替案①:アイクレオ 赤ちゃんミルク(紙パック)
アイクレオは2019年に国内初の液体ミルクとして発売された商品です。2016年の熊本地震で海外からの支援物資として届いた液体ミルクが注目され、国内での商品化が実現しました。スクリュー缶の代替として最もバランスが良い選択肢です。
アイクレオ 赤ちゃんミルクを使うメリット
- 軽量かつ使い捨てな紙パック
- 専用アタッチメントで哺乳瓶の移し替え不要
- 常温で9カ月保管可能
軽量かつ使い捨てな紙パック
液体ミルクの中で比較しても、缶(らくらくミルク)よりも圧倒的に軽く、飲み終わった後も小さく折り畳んで捨てられる点は、外出時のママ・パパにとって非常に助かるポイントです。
専用アタッチメントで哺乳瓶の移し替え不要
別売りの「紙パック用乳首(チュチュなど)」を装着すれば、アイクレオも哺乳瓶への移し替えなしで飲ませられます。荷物を最小限にしたい外出時の味方です。
常温で9カ月保管可能
成分ひとつひとつと原料にこだわったミルクを、「無菌パック製法」で無菌化された状態でつめるため、常温で賞味期限9ヵ月の長期保存が可能です。いざというときの備えにも安心です。
紙パックの最大の強みは「軽さ」と「捨てやすさ」です。缶タイプのらくらくミルクと比べて圧倒的に軽く、飲み終わった後は小さく折り畳んで捨てられます。外出時にバッグがどんどん軽くなっていく感覚は、子連れ外出の大きなストレス軽減につながります。
また、別売りの紙パック用乳首(チュチュなど)を装着すれば、哺乳瓶への移し替えなしで飲ませられます。これ1つで「ミルク+哺乳瓶」の役割を果たしてくれるので、荷物を最小限にしたい外出時の味方です。
さらに、「無菌パック製法」により常温で賞味期限9カ月の長期保存が可能です。外出用としてだけでなく、防災用の備蓄としてもローリングストックできるのは安心材料です。
アイクレオ 赤ちゃんミルクを使うデメリット
- 1mlあたり約1.7円と粉ミルクの約3倍のコスト
- 125ml固定のため月齢による量の調整が難しい
1mlあたり約1.7円と粉ミルクの約3倍のコスト
粉ミルクと比較してgあたりの金額がどうしても高くなります。外出時の楽さよりも節約を優先したい方は粉ミルクを持ち運ぶことも検討されたほうが良いです。
125ml固定のため月齢による量の調整が難しい
アイクレオの紙パックは125mlの1種類のみであるためお子様の月齢によっては飲みきれないや足りないという可能性があります。その際は捨てるまたは2本飲ませるなど対策が必要です。
アイクレオは1本あたり約215円、1mlあたり約1.7円です。粉ミルク(1mlあたり約0.5〜0.6円)と比べるとおよそ3倍のコストがかかります。毎日の自宅用ミルクとして使うには割高ですが、外出時だけと割り切れば月に数回分の出費です。「外出の準備時間と体力を買う」と考えれば十分な価値があります。
また、125ml固定のため、新生児期は飲みきれず残す場合があり、月齢が進むと1本では足りなくなることも。目安として、生後1〜2カ月なら1本で十分、3カ月以降は2本持参がおすすめです。残ったミルクは2時間以内なら飲ませられますが、衛生面を考えて破棄するご家庭も多いです。

わが家は生後4カ月のとき、外出にアイクレオ2本+紙パック乳首を持っていくスタイルに落ち着きました。粉ミルク時代と比べてバッグの重さが半分以下になりましたよ!
代替案②:はぐくみ 液体ミルク(パウチ)
とにかく荷物の重さから解放されたいなら「はぐくみ」一択です。パウチタイプは液体ミルクの中で最も軽く、最もコンパクト。複数本持ち歩いても他の液体ミルクと比べてかさばりません。
はぐくみ パウチを使うメリット
- 液体ミルクの中で最軽量・最コンパクト
- お湯の準備も計量も不要ですぐ飲ませられる
- 100mlの少量サイズで新生児期にも使いやすい
パウチタイプの一番の強みは「軽さ×コンパクトさ」です。アイクレオの紙パックよりもさらに薄く、カバンのポケットにもスッと入ります。外出先で3〜4回の授乳が必要な長時間外出でも、4本持っていけばたった400ml分。缶タイプなら相当な重量ですが、パウチなら負担になりません。
また、100mlという容量は新生児〜生後2カ月頃の1回量にぴったり。飲み残しが少なく、ムダになりにくいサイズです。
はぐくみ パウチを使うデメリット
- 1mlあたり約2.0円と液体ミルクの中で最もコスト高
- 哺乳瓶への移し替えが必須(アタッチメント非対応)
- 開封にコツが必要(ハサミ推奨)
- パウチのまま温め不可(哺乳瓶に移してから湯煎)
最大の注意点は、1mlあたり約2.0円と液体ミルクの中で最もコストが高いこと。アイクレオ(約1.7円/ml)と比べても割高です。ただし1本あたりの金額は約200円前後とアイクレオとほぼ同等なので、「1回の出費感」としてはそこまで差を感じないかもしれません。
また、パウチはアタッチメントに非対応のため、必ず哺乳瓶への移し替えが必要です。せっかくパウチが軽くても哺乳瓶を持参する分の荷物が増えてしまいます(後述の「使い捨て哺乳瓶」との合わせ技で解決可能)。
開封時は手でも切れますが、きれいに注ぐにはハサミがあると安心です。外出バッグに小さなハサミを1本入れておくと便利ですよ。

はぐくみパウチは「超軽量」が魅力ですが、哺乳瓶が別途必要な点がネック。アイクレオ+紙パック乳首のほうが「荷物トータル」では軽くなるケースもあるので、お子さんの月齢と飲む量で選ぶのがポイントです。
【価格比較】粉ミルク vs 液体ミルク、外出1回あたりいくら違う?
「液体ミルクは高い」とよく言われますが、実際にどの程度の差があるのか、外出1回(授乳2回分)でシミュレーションしてみましょう。
| 粉ミルク (200ml×2回) | アイクレオ (125ml×2本) | はぐくみ (100ml×2本) | |
|---|---|---|---|
| ミルク代 | 約100円 | 約430円 | 約400円 |
| 持ち物の重さ (目安) | 約800g〜1kg (魔法瓶+水+ 粉ミルク+哺乳瓶) | 約350g (紙パック2本 +乳首) | 約400g (パウチ2本 +哺乳瓶) |
| 準備の手間 | お湯を沸かす 計量・調乳 | 開封するだけ | 開封→哺乳瓶 に移し替え |
差額は1回あたり約300〜330円。
週1回の外出で月に約1,200〜1,300円の差です。この金額で「準備時間ゼロ+荷物半減+外出先での調乳ストレスなし」が手に入ると考えれば、十分コスパの良い投資ではないでしょうか。

外出先で片手に赤ちゃん抱えながら調乳する大変さを思えば、月1,200円は「時間と体力を買う投資」。わが家は迷わず液体ミルク派です!
液体ミルク「常温だと飲まない」を解決する温め方2選
「液体ミルクに変えたいけど、うちの子は常温だと飲んでくれない…」という悩みはとても多いです。外出先でも使える温め術を2つ紹介します。
方法①:ミルクウォーマーを使う(おすすめ)
USB充電式のミルクウォーマーなら、外出先でもコンセント不要で液体ミルクを温められます。哺乳瓶やパウチをセットして約5〜10分で適温に。車移動が多い方は車載USBから充電しながら使えるので特に便利です。
価格は2,000〜4,000円程度で、液体ミルクを日常的に使うなら十分元が取れるアイテムです。
方法②:使い捨てカイロ+靴下で「ほんのり」温め
ミルクウォーマーを持っていないときの応急テクニックです。
- カイロで包む:液体ミルクの容器に、振って温まったカイロを当てます。
- 靴下やポーチに入れる:カイロごと厚手の靴下やポーチに入れて15分ほど待ちます。
- 完成:これだけで赤ちゃんが飲みやすい「人肌程度」までじわじわ温まります。

カイロ温めはあくまで応急的な方法です。温度にムラが出やすいので、赤ちゃんに飲ませる前に必ず数滴手首に垂らして温度確認してくださいね。
荷物をさらにゼロへ!「使い捨て哺乳瓶」との合わせ技
「哺乳瓶を何本も持ち歩くのが重い」という方は、使い捨て哺乳瓶「ステリボトル」を組み合わせてみてください。
1個わずか30gと超軽量で、個包装で滅菌済み。飲み終わったらゴミ箱へ捨てるだけなので、帰りの荷物が劇的に減ります。
「液体ミルク+使い捨て哺乳瓶」の組み合わせなら、帰りのバッグの中身はほぼ空っぽ。これこそが、らくらくミルク(スクリュー缶)終了後の最も身軽なお出かけスタイルです。
パターンA(最軽量):アイクレオ+紙パック用乳首 → 哺乳瓶不要で最も身軽
パターンB(コスパ重視):はぐくみパウチ+ステリボトル → 最安&帰りは手ぶら
パターンC(たっぷり派):新プルタブ缶+ステリボトル → 240mlで1本完結
【FAQ】外出時の液体ミルクに関するよくある質問
- Q液体ミルクは開封後どれくらいで飲ませればいいですか?
- A
開封後は常温で2時間以内が目安です。各メーカーの公式サイトにも記載がありますので、必ず確認してください。夏場は特に早めに飲ませるか破棄しましょう。
- Q液体ミルクと粉ミルクを混ぜて使っても大丈夫ですか?
- A
メーカーは推奨していません。液体ミルクはそのまま飲める完成品として設計されているため、粉ミルクを追加すると濃度が変わり、赤ちゃんの体に負担がかかる可能性があります。
- Q外出時、液体ミルクは何本持っていけばいいですか?
- A
外出時間÷3時間×1本が目安です。例えば6時間の外出なら2本。予備で+1本持っておくと安心です。月齢によって1回量が異なるので、普段の授乳量を基準に調整してください。
- Qほほえみらくらくミルクの新しいプルタブ缶にアタッチメントは使えますか?
- A
2026年3月時点では、新プルタブ缶に対応するアタッチメントはまだ販売されていません。今後メーカーから対応製品が発売される可能性はありますが、現時点では哺乳瓶への移し替えが必要です。最新情報は関連記事をご確認ください。
- Q液体ミルクは災害時の備蓄にも使えますか?
- A
はい、液体ミルクは調乳不要で常温保存できるため、災害時の備蓄に最適です。アイクレオは賞味期限9カ月、はぐくみも長期保存が可能。普段の外出用に購入し、古いものから使って新しいものを補充する「ローリングストック」がおすすめです。

備蓄用なら賞味期限が長いアイクレオがおすすめ。わが家は常に6本ストックして、外出時に使ったら買い足すローリングストック方式にしています。
まとめ:らくらくミルク販売終了後も液体ミルクで身軽な外出を!
スクリュー缶がなくなるのは寂しいですが、アイクレオやはぐくみを味方につければ、粉ミルクの重労働に戻る必要はありません。
- 小容量で使い切りやすいアイクレオ(125ml)とはぐくみ(100ml)が代替の主役
- 荷物の軽さ重視ならアイクレオ+紙パック乳首の組み合わせが最強
- コスパ重視ならはぐくみパウチ+使い捨て哺乳瓶
- 粉ミルクとの差額は月約1,200円。「準備ゼロ+荷物半減」の価値は十分
- 常温で飲まない子にはミルクウォーマーで解決
まずは、お子さんが飲んでくれるかどうか、1つずつ試してみることをおすすめします。赤ちゃんによって好みが分かれるので、いきなりまとめ買いせず、まずは1本ずつ購入して味の相性をチェックしてみてくださいね
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