3月の平日に0歳(生後11カ月)の子どもを連れて横浜アンパンマンこどもミュージアムに電車で行ってきました。

当日のタイムスケジュールや持ち物、食事事情、そして「こうすればよかった…」という反省点や体験をお伝えします。
これから0歳の赤ちゃんを連れてアンパンマンミュージアムに行こうと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
横浜アンパンマンミュージアムに0歳児と電車で行ってきた【基本情報】
まずは横浜アンパンマンこどもミュージアムの基本情報をまとめます。
施設概要・料金
横浜アンパンマンこどもミュージアムは、神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-9にあるアンパンマンのテーマパークです。
フロアは大きく分けて3つ。
| 1階 | 全て入場無料 ・ショップ ・フードコート ・レストラン |
| 2階 | 有料チケット保有者のみ入場可能 ・チケット売り場 ・ベビーカー置き場 ・ショップ |
| 3階 | 有料チケット保有者のみ入場可能 ・ミュージアムエリア →ショーやアスレチック、工作教室などが楽しめます。 |
チケット料金(変動価格制)
こども(1歳以上)・おとな(中学生以上)ともに一律料金です。日によって価格が異なる変動価格制が導入されています。
| 平日 | 2,200円 |
| 土日祝 | 2,400円 |
| 繁忙期(年末年始など) | 2,600円 |

0歳は入場無料です!
1歳になると大人と同じ料金がかかるため、0歳のうちに行くのがコスパが良いです。
子どもはもう少し安くしてほしいですが、楽しい場所なので仕方ないですね。。
チケットの予約方法
チケットはアソビュー!という外部サイトから日時指定のWEBチケットを事前に購入する必要があります。現地窓口での販売は、障がい者手帳をお持ちの方など一部のケースを除き、原則行っていません。
2026年3月31日まではチケットは来館日の3日前の10時から購入可能でしたが、
2026年4月1日からは来館日の28日前(4週間前)から購入できるようになり、さらにキャンセルも可能になりました!
入れ替え制ではなく、指定した入館時間以降であれば閉館まで滞在できます。再入場も可能です。

子どもの体調は読めないから、4月以降のキャンセル可能になるルール変更はありがたいですね!
再入場の際は2階の入館場所でアプリを再度見せる必要があります。そのため、アプリを持っていない人だけで入ることが出来ないため注意してください。
再入場する際はアプリを持っている人と1階や外に出て、再度入場しましょう。
営業時間
| 1F ショップ&フード・レストラン | 10:00〜18:00 |
| 2F/3F ミュージアム | 10:00〜17:00(最終入館16:00) |
※日によって変更がある場合があるので、公式サイトで事前に確認しましょう。
場所
| 住所 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい6丁目2−9 横浜アンパンマンこどもミュージアム |
| 最寄り① | 新高島駅(みなとみらい線) 3番出口より徒歩3分 |
| 最寄り② | 横浜駅(JR) 東口より徒歩10分 |
電車+ベビーカーでのアクセス完全ガイド

0歳連れだとベビーカー移動が基本ですよね。
電車+ベビーカーでのアクセスについて、実際に行ったルートをもとに詳しく紹介します。
最寄り駅は新高島駅(徒歩3分)
横浜アンパンマンミュージアムの最寄り駅は、みなとみらい線の「新高島駅」です。3番出口から徒歩約3分で到着します。
駅から地上に出るとすぐにミュージアムの建物が見えるので、迷う心配はほとんどありません。道も平坦で広いため、ベビーカーでもスムーズに移動できます。


ベビーカーで行くならエレベーターの位置を事前に確認
新高島駅はベビーカーでも利用しやすい駅ですが、エレベーターの位置を知っておくと安心です。改札を出てすぐ右側にエレベーターがあり、そこから地上まで上がれます。
JR横浜駅から歩く場合(東口から徒歩約10分)は、途中の段差やエスカレーターに注意が必要です。横浜駅の東口を出たらSOGO方面に進み、バスターミナルを抜けていくルートがベビーカーでは通りやすいです。

我が家は新高島駅から行きました。駅内のエレベーターは小さいです。ベビーカー2台分。そのため混んでいる場合は、エレベーター待ちが発生します。
ベビーカー置き場について
ミュージアム内(2F/3F)では基本ベビーカーは使えません。
2階の入口手前に広いベビーカー置き場が用意されているので、そこに預けてから入場します。
今回は平日だったためか、ベビーカーを折りたたまずにそのまま置けました。ただし、混雑している日は折りたたみを求められる場合もあるようなので、折りたためるタイプのベビーカーだと安心です。



2階のベビーカー置き場にはロッカーが沢山ありました。荷物が多い場合や盗難が怖い場合はロッカーの使用がおすすめです。
おむつ替え(3階の様子)





オムツ替えエリアのおむつを捨てる場所にはビニール袋があるためオムツをビニール袋に入れて捨てることが出来ます。
オムツを持ち帰らなくて済むのは荷物が軽くなるので地味に嬉しいポイントですよね。
1階も似たような似たような感じでしたが、1階は無料エリアかつ食事ができるエリアであるためオムツ交換をしている人が多かった印象です。
特に歩けるようになった1~2歳くらいの子供たちがが立ちのおむつ替えエリアでオムツを変えていました。そのため立ちのおむつ替えエリアは混んでいる可能性が高いです。
【平日】当日のリアルタイムスケジュール
ここからは、実際に0歳児と一緒に過ごした1日のスケジュールを時系列で紹介します。平日に行ったので、休日よりも比較的空いていました。
9:45〜10:00 新高島駅到着→ミュージアムへ


大きなアンパンマンがいることとベビーカー連れの人が沢山駅からアンパンマンミュージアムに行くため楽に移動することができました。

9時45分に新高島駅に到着し、9時52分にはミュージアム前に着きました。駅からわずか7分です。
10時の開場を待って入場しましたが、平日だったこともあり10分ほどで入れました。休日だともう少し待つと思います。

私達が行った日はアンパンマンとのグリーティングが10時〜10時20分にありました。
私達と同様にグリーティングしたい人は10時に入場するのがおすすめです!
10時40分ごろは入場で並んでいた人がいませんでした。そのためグリーティングはしなくて良い家族は10時40分頃入場するのがおすすめです!

10:10 アンパンマンとグリーティング(3階)
入場してベビーカーを2階に預けたら、さっそく3階のミュージアムエリアへ。入ってすぐのところでアンパンマンとのグリーティングができました。
近くにはバイキンマンもいたので、一緒に写真撮影。0歳の子どもはまだアンパンマンのことはわかっていないかもしれませんが、親にとっては最高の記念写真になります。
10:30 選べる工作教室でお面づくり(3階)

3階にある工作教室では、アンパンマン・バイキンマン・ドキンちゃんの3種類からお面を選んで作ることができます。
0歳児は自分で作業はできませんが、ペンを持たせて書いたりパパママが代わりに作って被せてあげたりすると可愛い写真が撮れます。記念にお面を持ち帰れるのも嬉しいポイントです。




3階には子供が遊べる場所が沢山ありました!
子供がある程度歩けるようになったら利用したいですね!
11:00 メインステージイベント「あつまれ!みんなのおいしくな〜れ!」(3階)

3階のメインステージで開催されるイベントを鑑賞しました。アンパンマンや仲間たちが登場して、歌やダンスを楽しめます。
場所取りについては、私たちは30分前から座って場所取りをしましたが、正直10分前くらいに行っても座れました。ギリギリに行って立ち見でも、会場が広くないので十分に楽しめます。
0歳の子どもも音楽やキャラクターの動きに反応して喜んでいたので、赤ちゃんでも楽しめるイベントだと思います。

ショーの最中(11時15分頃)にeパークでアンパンマンレストランの予約をしました。
イベントを見ながらスマホでサクッと予約できるため、効率よく回るために事前にアプリをダウンロードしておくのが本当にお勧めです!



日によっては後ろの窓が全開になっていることで寒く感じる可能性があります。
寒さ対策をしたい場合は中央付近ではなく左右の一番前に場所取りをすれば寒さをしのげると思います。
私達が行ったときは真ん中後方に座っていましたが、後ろの窓が全開でも寒さは感じませんでした。
11:50 アンパンマンにこにこ写真館で記念撮影(1階)
3階を楽しんだあと、1階に降りてアンパンマンにこにこ写真館で記念撮影をしました。

ネットでは「混んでいて待ち時間が長い」という情報を見ていましたが、この日は運良く待ちが1組だけだったので即決で並びました。
その後すぐに5組くらい並んでいたので、空いているタイミングを見つけたらすぐに並べて良かったです。
12:30 アンパンマンレストランでランチ(1階)


ランチは1階のアンパンマンレストランを利用しました。フードコートではなくレストランを選んだ理由は、バースデーパックを利用したかったからです。
バースデーパックでは、アンパンマンのシール付き王冠・キャンドルサービス・写真撮影・バースデーデザートがついてきます。誕生日やハーフバースデーの記念にはぴったりのサービスです。
注文したのは「チキン竜田揚げの焼きごはん」と「海老フライオムライス」。どちらもしっかり美味しかったです。子ども向けのメニューも豊富で、離乳食をレストラン内であげてもOKとのことでした。

フードコートも料理が美味しいと他のブログ記事で書いてありました!
レストランとフードコートの料理が美味しいって大切ですよね。レストランの食事は2000円近いためこれで美味しくなかったら残念ですよね。


平日の12時時点で、アンパンマンレストランの待ちは47組・約150分待ちでした。今回は11時20分頃にeパークで事前予約していたので、12時30分頃に入れましたが、予約なしだとかなり厳しいです。
eパークのアプリをあらかじめダウンロードして、入場後の早い段階で予約を入れておくことを強くおすすめします。

ショーを見ながらeパークで予約したのが大正解だった!1階に降りてから予約しようとすると、その時点でものすごい待ち時間になるから気をつけて!
13:45 アンパンマンとおうたであそぼ♪(3階)


ランチのあとは再び3階に戻り、「アンパンマンとおうたであそぼ♪」というイベントに参加しました。
こちらも0歳の子どもが音楽に合わせて体を動かして楽しんでいました。再入場ができるので、1階と3階を行き来しながら楽しめるのはありがたいです。
14:30 お土産購入→撤収
最後に1階のショップでお土産を購入して、14時30分頃に撤収しました。
ショップにはアンパンマンのおもちゃやお菓子、グッズが豊富に揃っています。お土産選びだけでも楽しいですが、0歳児連れだとそろそろ疲れてくる頃なので、サクッと選んで帰路につくのがおすすめです。
9時45分到着、14時30分撤収で約5時間の滞在でした。0歳児連れならこれくらいの滞在時間がちょうど良いと思います。
0歳児と行くなら必見!持ち物・準備リスト
赤ちゃん連れのお出かけは持ち物が多くなりがちですが、アンパンマンミュージアムは赤ちゃん向けの設備が整っているので、荷物を工夫すれば意外とコンパクトにまとまります。
必須の持ち物
あると便利だったもの
いらなかったもの・持ちすぎ注意

2階や1階にはコインロッカーもあるから、上着や大きな荷物は預けて身軽に楽しむのがおすすめ!


0歳連れのランチ事情【レストラン・フードコート・離乳食】
アンパンマンミュージアムの1階にはアンパンマンレストランとフードコートがあります。0歳連れの場合、どちらを選ぶかは目的によって変わります。
アンパンマンレストラン vs フードコート
バースデーパック(王冠・キャンドル・写真撮影・デザート付き)を利用したいなら、アンパンマンレストラン一択です。お誕生日やハーフバースデーの記念なら、レストランのバースデーパックは本当におすすめです。
一方、サクッと食べたいならフードコートが手軽です。ただし、フードコートは12時〜13時台がかなり混雑するので、11時頃もしくは14時以降のずらした時間帯を狙いましょう。
離乳食はどうする?
アンパンマンレストランでは離乳食の持ち込みが可能で、レストラン内で食べさせてOKとのことでした。
また、1階のファミリーステーションには電子レンジや調乳器、離乳食を食べさせるスペースが揃っています。ただし、お昼時はファミリーステーションも混み合うので、少し時間をずらして利用するのがおすすめです。
ジャムおじさんのパン工場は午前中に!
1階の外にある「ジャムおじさんのパン工場」は、アンパンマンキャラクターの顔のパンが買えるお店です。
見た目も可愛くてお土産にもぴったりなのですが、午後になると売り切れの商品が出てきます。
パンを買いたい方は、なるべく午前中の早い時間に購入しておくのが安心です。

卵や乳を使っていないパンです!
やってよかったこと・こうすればよかった反省点
実際に0歳児を連れて行ってみて感じた「やってよかったこと」と「次はこうしたい」という反省点をまとめます。
やってよかったこと
① eパークを事前にダウンロードしておいた
これは絶対事前にやっておいた方が良いです。アンパンマンレストランはeパークから予約ができますが、入場後に「レストランに行こう」と思ってからダウンロードしていては遅いです。事前にアプリをインストールして、アカウント登録まで済ませておくのがベストです。

もしeパークをダウンロードしていなかったらレストランの並び時間が2時間~3時間になっていました。
② ざっくりしたスケジュールとやりたいことを決めておいた
「グリーティングは絶対したい」「ショーは見たい」「バースデーパックを使いたい」など、やりたいことをリストアップして優先順位をつけておいたことで、当日スムーズに動けました。
③ 荷物はリュックにまとめた
ベビーカーを2階に預けると、荷物は全部自分で持つことになります。リュックなら両手が空くので、抱っこ紐で赤ちゃんを抱えながらでも動きやすかったです。
④ 空いているタイミングを見逃さなかった
にこにこ写真館が偶然1組待ちだったとき、迷わず並んだのが正解でした。人気スポットはタイミング次第なので、空いていたら即並ぶくらいの気持ちでいると良いです。
こうすればよかった反省点
① 0歳児が遊べるスペースは限られている

3階のミュージアムエリアには工作教室やアスレチックなど楽しいエリアがたくさんありますが、0歳児が実際に自分で遊べるのはベビーエリアくらいです。ベビーエリアはそこまで広くないので、過度な期待は禁物です。
とはいえ、ずっと抱っこ紐で過ごしていた赤ちゃんにとって、ベビーエリアでごろんとしたり寝返り・ハイハイができるのは良い息抜きになっていました。靴を履いて歩けるようになったら、もっと色々な場所で楽しめると思います。
② ペットボトルを持ちすぎた

3階には数カ所、紙コップで無料の水が飲める場所があります。知らずにペットボトルをたくさん持って行ってしまいましたが、大人の水分補給はこの無料の水で十分でした。荷物を減らすためにも覚えておくと良いです。
③ フードコートの混雑を甘く見ていた

今回はレストランを利用しましたが、フードコートの様子も見たところ、お昼時はかなりの混雑でした。フードコートを利用する場合は、11時頃か14時以降がおすすめです。

反省点もありましたが、事前準備をしっかりしていたおかげで全体的にはスムーズに楽しめました!初めて行く人は、この記事を参考に計画を立ててみてください。
0歳児とアンパンマンミュージアムに行くベストタイミングは?
「0歳でアンパンマンミュージアムはまだ早いかな?」と思う方もいるかもしれません。でも個人的には、0歳こそアンパンマンミュージアムデビューのベストタイミングだと思います。
0歳で行くメリット
おすすめの時期・曜日
今回は3月の平日に行きましたが、平日は土日に比べて格段に空いていて快適でした。
休日しか行けない場合は、朝一番は避けたほうが良いと思います。10時30分ごろの入場を狙うと比較的スムーズに回れると思います。
赤ちゃんの月齢でいえば、首がすわってお座りができるようになる生後6ヶ月〜がおすすめです。ハイハイができるようになるとベビーエリアでも楽しめるので、さらに充実した時間を過ごせます。

1歳になると入場料がかかりますし、歩けるようになったらまた行きたくなる。0歳のうちに一度「お試し」で行っておくと、次回のプランが立てやすくなります!
まとめ:0歳こそアンパンマンミュージアムデビューのチャンス
今回、0歳児を連れて横浜アンパンマンこどもミュージアムに行ってみて、「0歳でも十分楽しめる」というのが率直な感想です。
最後に、この記事のポイントをまとめます。
0歳のうちに行けば入場料も無料ですし、アンパンマンの世界観を親子で体験する最初の一歩としてはぴったりの場所です。
写真もたくさん撮れて、素敵な思い出になること間違いなしです。ぜひこの記事を参考に、お出かけの計画を立ててみてください。
コメント