マクロ初心者必見!VBAのモジュールで使う数値、文字、日付の書き方ガイド

※本記事はプロモーションを含みます。

すもリーマン
すもリーマン

マクロを始めたけど、モジュールの中に数値を書いたり、文字をメモしたりするのってどうやるんだろう?
なんだか難しそう…

でんちゃん
でんちゃん

そう思っていませんか?

私たちが普段使っている数値文字日付をとても簡単に扱うことができます。

今回はモジュール内でそれぞれのデータをどう書けばいいのかを解説していきます。


マクロでデータを書くための3つの基本ルール

でんちゃん
でんちゃん

マクロでデータを扱うには、たった3つの基本ルールを覚えるだけでOKです。

それは、扱うデータが「数値」、「文字」、「日付」のどれかによって、書き方が少しだけ違うということです。

【結論】

  • 数値:そのまま書く
  • 文字(文字列)ダブルクォーテーション(”)で囲む
  • 日付シャープ(#)で囲む
でんちゃん
でんちゃん

この後、それぞれの書き方を詳しく見ていきましょう!


数値の書き方:そのまま書くだけでOK!

でんちゃん
でんちゃん

マクロで数値を扱うのは一番簡単です。
小数点を含む数字でも、そのまま書くだけで大丈夫です。

例として、セルA1に「100」、セルA2に「3.14」という数値を入力するマクロを見てみましょう。

Sub 数値の入力()
‘ セルA1に100を入力
Range(“A1”).Value = 100

‘ セルA2に3.14を入力
Range(“A2”).Value = 3.14
End Sub

どうでしょうか?数字をそのまま書くだけなので、とてもシンプルですよね!

入力
結果

文字列の書き方:ダブルクォーテーション(”)で囲むのがポイント

でんちゃん
でんちゃん

次に、文字の書き方です。VBAでは、文字のことを「文字列」と呼びます。

文字列を扱う場合は、必ず「”」(ダブルクォーテーション)で文字を挟んであげる必要があります。

このダブルクォーテーションは、マクロに「ここからここまでは文字だよ!」と教えてあげるための記号です。これを忘れると、マクロがエラーを起こしてしまうので注意が必要です。

例として、セルB1に「こんにちは」、セルB2に「マクロの世界へようこそ!」と入力するマクロを見てみましょう。

VB.Net

Sub 文字列の入力()
‘ セルB1に文字列を入力
Range(“B1”).Value = “こんにちは”

‘ セルB2に文字列を入力
Range(“B2”).Value = “マクロの世界へようこそ!”
End Sub


日付・時刻の書き方:シャープ(#)で囲むのがルール

日付や時刻を扱う場合は、「#」(シャープ)で囲みます。

これは、マクロに「これは日付(または時刻)だよ!」と教えてあげるためのルールです。

例えば、セルC1に「2025/12/25」、セルC2に「15:30:00」と入力するマクロです。

VB.Net

Sub 日付と時刻の入力()
‘ セルC1に日付を入力
Range(“C1”).Value = #12/25/2025#

‘ セルC2に時刻を入力
Range(“C2”).Value = #15:30:00#
End Sub

日付の書き方は、「#月/日/年#」の順番で書くのが一般的です。


【重要】日付は「シリアル値」として管理されていることを知ろう!

でんちゃん
でんちゃん

ここで、日付を扱う上でとても大切なポイントをお伝えします。

Excelは日付や時刻を、私たちが普段目にする「2025年1月1日」という形ではなく、「シリアル値」という特別な数値で管理しています。

シリアル値とは、「1900年1月1日」を「1」として、そこから何日経ったかを表す整数のことです。

例えば、日付とシリアル値は以下のように対応しています。

日付シリアル値説明
1900/1/11基準となる日
1900/1/221900年1月1日から1日経過
2024/1/1452921900年1月1日から45291日経過

このシリアル値は、日付の計算を簡単にするために使われます。

例えば、「2024年1月1日の10日後」を計算したい場合、Excelは「45292 + 10」という計算をして、「45302」というシリアル値を導き出します。そして、そのシリアル値を「2024年1月11日」という形に変換して表示してくれます。

でんちゃん
でんちゃん

日付をシャープで囲んで入力しても、Excelの内部では自動的にシリアル値に変換されている、ということを覚えておくと、マクロをより深く理解するのに役立ちますよ!


まとめ:データ入力のシート

でんちゃん
でんちゃん

最後に、今回学んだことをおさらいしましょう。

データタイプ書き方使う記号具体例
数値そのままなし100 , 3.14
文字 (文字列)ダブルクォーテーションで囲む“こんにちは”
日付シャープで囲む##12/25/2025#

この表を「データ入力のチートシート」として、困ったときにいつでも見返してみてくださいね!

これで、マクロのモジュール内での数値、文字、日付の書き方はバッチリです。 ぜひ実際に手を動かして、マクロを書いてみましょう!

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でんちゃん
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でんちゃん
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この記事を書いた人
でんちゃん

IT企業で人事として6年、200名以上の面接を担当。基本情報技術者資格保有。IT転職・Excel・子育て情報を発信中。

【経歴】
・IT企業で採用・教育・労務・人事制度を6年経験
・200名以上のIT転職者を面接
・基本情報技術者資格保有
・Excelを使ったデータ分析が得意
・一児の父として子育て奮闘中

【このブログについて】
「IT転職で損してほしくない」という想いからスタート。採用する側のリアルな視点でIT転職・Office365・子育てと仕事の両立について発信しています。

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